• 12月
  • 23
  • 2017

三猿茶屋 presents 「EN」

  • 2017.12.23 土
  • 三猿茶屋 presents 「EN」

  • Open/Start:22:00
  • Charge:
    ¥1000-ND
  • DJ:
    • Toshiyuki Goto
    • MAX ESSA
    • CALPIS(霧の中の風景/LOCAS)
    • 塩尻 寄生(Log-out/cheek cheek cheek)
    • & more
  • supported by Monkey Shoulder

TOSHIYUKI GOTO

TOSHIYUKI GOTO

80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。 91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party "AcmeDisco"(NYC)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 96年にFrancoisKのレーベルよりジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニットMATO名義での"Tribe" と"Drifting"(WaveMusic NYC)で衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"を発表。その後も"progressivefunk "そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"を発表。国内、海外アーティストのRemixも手掛け、国内のコラボレーションでは藤原ヒロシ、チバ ユウスケらとの作品も発表する。 DJとしても'03の帰国後、西麻布YELLOW "Voyage" 代官山AIR "The Garden" また 日本のみならず、CIELO (NYC)、CLUB SHELTER (NYC) ヨーロッパ各地でもプレイを行っている。'15年には韓国にて国際的建築家、安藤忠雄の教会のレセプションパーティーの音楽を担当し、IBIZA (SPAIN)ではMI-BIZAのclosing partyでプレイを行う。現在 0 Zeroにて"Sunday Afternoon" Dj Bar Bridgeなど精力的に活動する。

Max Essa(Bear Funk)

MAX ESSA

1993年に、Warpからプロデューサーとしてデビュー。これを皮切りに、Paper Recordings, D.i.Y Discsなどディープハウスレーベルから次々と作品を発表。また、マンチェスターのハシエンダ、ロンドンのヘヴン、サンフランシスコの ザ・エンド・アップなど、イギリス、ヨーロッパの多くのパーティでDJ活動を行うようになる。
2005 年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。Bear Funkから2枚のソロアルバム『Continental Drift』(2009年)『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、レーベ ル主宰のスティーヴ・コーティとのコラボレーション・アルバムを2枚、Soiree名義『Zim Zim Zah Zah』(2009年)『The World of Progressive Disco』(2011年)をリリース。また2010年にはIs It Balearic?からの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録の20分に及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、プロデューサーとしての名声を確立することとなった。
2008年日本に移住。多くのパーティーにゲストDJとして招かれプレイ。また、Tirk、Ene Tokyo、ノルウェイのTelle Records等からリミキサーとしての依頼が殺到するなか、2010年には、自身主宰のレーベルJansen Jardinを立ち上げる。マークE、ソフト・ロックス、ディミトリ・フロム・パリ等のDJから大きな支持を受けている。Bear Funk、Is It Balearic?、Needwant、Feel Music等から新作を、Leng、チャールス・ウェブスターのMiso Records、NYのDisques Sinthommeからはリミックスが予定されており、2011年は多忙を極めている。