• 2月
  • 14
  • 2015

天狗食堂7th Anniversary Day2

天狗食堂7th Anniversary Day2
  • 2015.02.14 土
  • 天狗食堂7th Anniversary Day2

  • Open/Start:
    22:00
  • Charge:
    ¥1000-ND
  • DJ:
    • Toshiyuki Goto
    • MAX ESSA
    • Akira Koida
    • INAHO

Toshiyuki Goto

80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party “Acme Disco”(NY)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 ジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニット MATO名義での「Tribe」 「Drifting」(Wave music)で 96年の衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。 ‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム『Two-Way Traffic』(カッティングエッジ)を発表。その後 も『progressive funk』(カッティングエッジ)、『Travels with Flowers Plus+』(FlowerRecords)の2タイトルのMix CD、 藤原ヒロシとの共同プロデュースによるシングル「Away Dub」 (CRUE- LRECORDS)をリリースし、 コアなダンスミュージックフリークより支持を受ける。そして’07年には2nd アルバム『No Illusion』(リズムゾーン)を発表。また DJとしても03年春より活動拠点をNYCより日本に移し、西麻布YELLOW”Voyage”、代官山AIR”The Garden”などでレギュラーパーティーを展開。 また日本国内のみならず、ヨーロッパツアーや最近ではcielo(US/nyc)、CLUB SHELTER (US/nyc)などにもメインアクトとして招かれるなど、 海外でも精力的にプレイを行っている。

MAX ESSA (Jansen Jardin / Beer Funk / Is It Balearic?)

1993年に、Warpからプロデューサーとしてデビュー。これを皮切りに、Paper Recordings, D.i.Y Discsなどディープハウスレーベルから次々と作品を発表。また、マンチェスターのハシエンダ、ロンドンのヘヴン、サンフランシスコの ザ・エンド・アップなど、イギリス、ヨーロッパの多くのパーティでDJ活動を行うようになる。
2005 年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。Bear Funkから2枚のソロアルバム『Continental Drift』(2009年)『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、レーベ ル主宰のスティーヴ・コーティとのコラボレーション・アルバムを2枚、Soiree名義『Zim Zim Zah Zah』(2009年)『The World of Progressive Disco』(2011年)をリリース。また2010年にはIs It Balearic?からの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録の20分に及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、プロデューサーとしての名声を確立することとなった。
2008年日本に移住。多くのパーティーにゲストDJとして招かれプレイ。また、Tirk、Ene Tokyo、ノルウェイのTelle Records等からリミキサーとしての依頼が殺到するなか、2010年には、自身主宰のレーベルJansen Jardinを立ち上げる。マークE、ソフト・ロックス、ディミトリ・フロム・パリ等のDJから大きな支持を受けている。

INAHO (天狗食堂)

1981年、沖縄生まれ。音楽に根を深く下ろし、DJとして様々な現場をボーダレスな視点で探訪中。
一度ブースに立てば、柔軟でピュアな感性から選ばれた楽曲群でそこにいる人々を魅了する。
渋谷KOARA「SUPER DRY!」/ 吉祥寺bar Cheeky「BLOW TALK」主宰。
三軒茶屋のディープ・スポット、DJ BAR 天狗食堂勤務。