DJバー天狗食堂三軒茶屋店 presents 天狗祭2014 2014.06.07sat. - 2014.06.08sun at おおばキャンプ村

TIME TABLE

タイムテーブル

※タイムテーブルは当日の事情により予告なく変更する場合がありますので、そのときはご了承下さい。

天狗広場

17:00-18:00/DA=TI (60min)
18:00-19:20/mew (80min)
19:20-20:40/pAradice (80min)
20:40-22:00/TSUTSUI RYO (80min)
22:00-23:20/二見裕志 (80min)
23:20-23:50/SNG live (30min)
23:50-1:10/ALTZ (80min)
1:10-2:30/Dr.Nishimura (80min)
2:30-3:50/Chee (80min)
3:50-5:10/SEKI HIDEKIYO (80min)
5:10-6:30/MOO (80min)
6:30-7:50/kennta(80min)
7:50-9:10/MAX ESSA (80min)
9:10-10:30/Toshiyuki Goto (80min)
10:30-11:50/YASU (80min)
11:50-Last/AGEISHI

卍ゾーン

17:00-19:00/WAcK WAcK (120min)
19:00-20:15/Wacky (75min)
20:15-21:30/hitoshi (75min)
21:30-22:45/Nao (75min)
22:45-24:00/gem (75min)
24:00-1:15/Karinga (75min)
1:15-2:30/DUBINCH(75min)
2:30-3:45/ADAPTOR (75min)
3:45-5:00/Miyamoto Akihito (75min)
5:00-6:15/Mr.Jiscodaddy (75min)
6:15-7:30/Acts Hopkins(75min)
7:30-8:45/Sugar.T (75min)
8:45-10:00/Zutsuki.D (75min)
10:00-11:15/NAKAMURA (75min)

サテ庵

YAMAMURA/OPENー18:30(90min)
AKIRA/18:30ー20:00(90min)
inna/20:00ー21:30(90min)
7e/21:30ー23:00(90min)
GINJI/23:00ー0:30(90min)
MOROI/0:30ー2:00(90min)
BING/2:00ー3:30(90min)
Elu Sari(LIVE)/3:30-4:00(30min)
YOSHIO/4:00ー5:30
TERRA/5:30ー7:00(90min)
置石/7:00ー8:30(90min)
CHEE/8:30ー10:00(90min)

ARTIST

出演アーティスト

天狗広場

DJ:
AGEISHI(AHB)
AGEISHI(AHB)
プロフィール
ALTZ(Altzmusica)
ALTZ(Altzmusica)
プロフィール
二見裕志 (World Famous)
二見裕志 (World Famous)
プロフィール
Toshiyuki Goto
Toshiyuki Goto
プロフィール
Dr.Nishimura (Discossession)
Dr.Nishimura (Discossession)
プロフィール
Chee (Organic Music / Discossession)
Chee (Organic Music / Discossession)
プロフィール
MAX ESSA (Jansen Jardin / Beer Funk / Is It Balearic?)
MAX ESSA (Jansen Jardin / Beer Funk / Is It Balearic?)
プロフィール
Seki Hidekiyo (F.T.P / 天狗食堂)
Seki Hidekiyo (F.T.P / 天狗食堂)
プロフィール
RYO TSUTSUI (Weekend Warriorz / EDEN)
RYO TSUTSUI (Weekend Warriorz / EDEN)
プロフィール
YASU (水戸 space lab BUBBLE)
YASU (水戸 space lab BUBBLE)
MOO (CONSCIOUSNESS)
MOO (CONSCIOUSNESS)
プロフィール
kennta (time&space)
kennta (time&space)
プロフィール
mew(恥骨粉砕)
mew(恥骨粉砕)
pAradice (Δ)
pAradice (Δ / 未知との遭遇)
プロフィール
LIVE:
YASU (水戸 space lab BUBBLE)
SNG(SARA AM & Go max 剛田 & INAHO)
SARA AM (moph records)
SARA AM (moph records)
プロフィール
INAHO (天狗食堂)
INAHO (天狗食堂)
プロフィール
go max 剛田(REXITL/寿肉)
go max 剛田(REXITL/寿肉)
プロフィール
Visual Design:
MIXER
MIXER
プロフィール
GoGo Dancer:
mai(Q)
mai(Q)
プロフィール
Fire Dance:
インラン & friends
インラン & friends
Sound Design:
Wiggle
Wiggle
Bar:
Wiggle
吉祥寺Cheeky & 天狗食堂
Food:
Wiggle
天狗食堂
バナナティココ
スナック処 秋香
モリンガ食堂

卍ゾーン

DJ:
Sugar.T (Sugar Bar)
Sugar.T (Sugar Bar)
Mr.JiscoDaddy (Black Mist Island / Mahoroba)
Mr.JiscoDaddy (Black Mist Island / Mahoroba)
プロフィール
Akihito Miyamoto(Parallele)
Akihito Miyamoto(Parallele)
プロフィール
Karinga(REXTIL)
Karinga(REXTIL)
プロフィール
Acts Hopkins
Acts Hopkins
プロフィール
Zutsuki D (Powder & Herb)
Zutsuki D (Powder & Herb)
プロフィール
DUBINCH (MUDISC)
DUBINCH (MUDISC)
プロフィール
Nao(Rural / addicted loop)
Nao(Rural / addicted loop)
gem (JACARANDA)
gem (JACARANDA)
プロフィール
hitoshi(Emotion)
hitoshi(Emotion)
ADAPTOR(チームCheeky)
ADAPTOR(チームCheeky)
WAcK WAcK Crew
WAcK WAcK Crew
Wacky
Wacky
Nakamura (Delight)
Nakamura (Delight)
プロフィール
Lighting:
マイケるみ子
マイケるみ子
Deco:
Tomoching(cosmos)
Tomoching(cosmos)
プロフィール

サテ庵

DJ:
Yoshio(SHeLTeR)
Yoshio(SHeLTeR)
プロフィール
Bing aka Toshio Kajiwara(THE GODS ARE CRAZY)
Bing aka Toshio Kajiwara(THE GODS ARE CRAZY)
プロフィール
Chee (Organic Music / Discossession)
Chee (Organic Music / Discossession)
プロフィール
Moroi(SCI-FI)
Moroi(SCI-FI)
プロフィール
Terra (Psychedelic Session)
Terra (Psychedelic Session)
プロフィール
INNA (Life Force / mixer)
INNA (Life Force / mixer)
7e(Romanescos)
7e(Romanescos)
プロフィール
Ginji (Sacrifice / 一夜特濃)
Ginji (Sacrifice / 一夜特濃)
プロフィール
置石
置石
Satoshi Yamamura
Satoshi Yamamura
Akira Koida(天狗食堂)
Akira Koida(天狗食堂)
プロフィール
LIVE:
bazlwhammy
Elu Sari
プロフィール
LIVE PAINT:
Cohshi
Cohshi
プロフィール
Ayanicoco
Ayanicoco
森貞 允貴 aka MAR
森貞 允貴 aka MAR
STONE63 (MUDISC / MAGNET)
STONE63 (MUDISC / MAGNET)
プロフィール
SHOP:
HE?XION! MARKET
HE?XION! MARKET
amnesiac
amnesiac
Library Records
Library Records
置石商店
置石商店

TICKET

チケット取り扱い店

Admission:

前売 ¥5,000(限定200枚)
当日 ¥6,000
※ご来場の方にはオリジナル缶バッジをプレゼント!

DJ BAR 天狗食堂 三軒茶屋店

東京都世田谷区太子堂5-15-11 ケーテー三軒茶屋3F
info@tengushokudo.com

Lighthouse Records

東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3F
03-3461-7315
http://lighthouserecords.jp/

Bar Cheeky

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-10 ウィスタリアB1
0422-22-8005
http://iflyer.tv/ja/bar-cheeky/

SHeLTeR

東京都八王子市八日町1-1 NKビルB1F
042-625-3213
http://www.at-shelter.com/

sula

東京都世田谷区三軒茶屋2-13-7
03-6322-8059

ACCESS

会場までの交通について

【武蔵五日市駅までのアクセス方法】

[電車でお越しの場合]
新宿駅よりJR中央線・青梅線で拝島駅にてJR五日市線に乗り換えて計70分ほど。
[都内より車でお越しの場合]
中央自動車道八王子Jctより圏央道に入り、日の出ICで圏央道を降りる。(八王子ICで降りないでその先の八王子Jctで圏央道に入ってください)
184号線をつるつる温泉方面に向かい、31号線と交わる「かやくぼ」のT字路を左折。
5分ほど31号線を走って「つるつる温泉入り口」の信号を右折。
31号線を道なりに約10分ほど走ると右側にJR武蔵五日市駅が出てきます。

【武蔵五日市駅から会場までのアクセス方法】

CAUTION!
会場周辺に駐車スペースはありませんので、武蔵五日市駅から送迎ワゴンを運行します。

  • ※送迎ワゴンは16時から30分毎に一本の割合で運行予定です。
  • ※車でご来場の方は、武蔵五日市駅周辺のコインパーキングを利用していただき、
    送迎ワゴン or 路線バス or タクシーにておおばキャンプ村までお越しください。
[路線バスを利用する場合]
JR武蔵五日市駅より3番発車口つるつる温泉行きに乗車して10分ほど
→西細尾バス停で下車し徒歩500mほど。
路線バスは本数が非常に少ないのでご注意ください。
[タクシーを利用する場合]
武蔵五日市駅より、おおばキャンプ村まで1500円前後です。

CAUTION

注意事項

  • 会場での事故やトラブルに関して、一切責任は負いません。
  • テント設置スペースには限りがあります。テント設置希望の方は早めのご来場をおすすめ致します。
    ※スペースがなくなった場合、主催者の判断で設置をお断りすることがあります。予めご了承ください。
  • 飲食物の持込は禁止とさせて頂きます。特にビンの持込みは大変危険ですので、エントランスにて発覚の際は必ず没収・廃棄とさせていただきます。絶対に持ち込まないようお願い申し上げます。
  • 会場にドリンク・フードコートがございますのでそちらをご利用下さい。
  • 立ち入り禁止エリアは危険ですので立ち入らないで下さい。
  • 各自ゴミは持ち帰って下さい。
  • 会場の物を持ち出したり、持ち帰ったりしないで下さい。
  • 雨天決行です。
  • 夜間は寒くなりますので、防寒具の用意をおすすめします。
  • 路上駐車は絶対にしないで下さい。
  • 近隣の方へ迷惑がかかりますので、駐車場や会場入口付近では絶対に騒がないで下さい。
  • サテ庵(屋内特設ルーム)内は土足禁止となっています。靴を脱いでの入場でも構いませんが、スリッパや上履き等の持参をおすすめします。
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二見裕志 (World Famous)

二見裕志 (World Famous)

DJ/ラジオディレクター/選曲家。これまでに映画「ピンポン」「恋の門」「約三十の嘘」「東京ゾンビ」などの音楽監督を務めてきたほか、『DREAM ISLAND』シリーズや『CARAMEL PAPA』といったコンピレーション・アルバムの監修、さらにはファッションブランド〈LAD MUSICIAN〉のショウ選曲なども手がけている。WORLD FAMOUS名義で音楽制作もおこなっており、これまでに4枚のアルバムを発表している。
http://www.wave-master.com/wma/worldfamous/

Dr.Nishimura (Discossession)

Dr.Nishimura (Discossession)

コズミック・リカヴァリーのオリジネーターとして世界中から評価と関心を集めるディスコセッション。アーカイヴ・ディグを極めたDJチームと超絶テクのギター&ベース・プレーヤーによる、DJユニットの枠を超越した混成レコーディング/ライブ・ユニット。
2007年に秋にクルーエルよりリリースされたデビュー12””Mahmoods Moon”は幾重にも重なるシンセのレイヤーと精緻を極めた構成とプログラミングに超絶テクのギターがフィーチャーされた極上のテック・コズミック・バレアリックで、LUGER E-GO REMIXとともに世界各国のDJプレイリストにあがると共に各誌で2007年ベスト・シングルにチャート・インした。
http://iflyer.tv/ja/artist/4960/

pAradice (Δ)

pAradice (Δ / 未知との遭遇)

都内を中心に活動。house、tech、discoを主体としたダンスミュージックにjazz、rock、民族音楽を多彩にmixし独自の世界観をそうぞうする
soundcloud⇒
http://soundcloud.com/dj-paradice

Seki Hidekiyo (F.T.P / 天狗食堂)

Seki Hidekiyo (F.T.P / 天狗食堂)

DJ暦26年、関東地区で数々のパーティをオーガナイズし、国内、海外、数多くのアーティストと共演する。新旧とわず何がとびだすかわからないPlayはまさに雑食。また、多くのシーンを経験し洗礼されたスタイルはスパイシーな色気をもち中毒性がある。これからの東京、三軒茶屋のリアルアングラシーンには欠かせない人物。ハイウーロンをガソリンとするハイブリットモンスター。

MOO (CONSCIOUSNESS)

MOO (CONSCIOUSNESS)

今は無き老舗CLUB青山”MIX”にて7年間レギュラーPartyを持ちつつ表参道”真空官”などでも経験を積む。
reggae,dub,garage,loft classicsその物や、それらに影響を受けたであろう現在進行形の音を織り交ぜ、形式に捕われる事無く、その場その時に併せたgood musicを時に優しく時に激しくplay. また2010春には、元GAS BOYS,SLY MONGOOSEのDrums担当であった、武村国蔵氏と共に、Dance music unit “Nine Two Three”を始動、DJからBANDへと活動の場を広げ邁進中である。

kennta (time&space)

kennta (time&space)

D.I.Y party “time&space” 主宰兼DJ。
過去3回行われたtime&space@渋谷大衆パブ山形Feat. Rahaanは、遊びに来ていた人達の脳裏に焼きつき既に語り草になる程の強烈なimpactを持ったpartyであった。居酒屋の宴会会場以外にも、海岸沿いの廃墟や横浜の倉庫、都内ClubにDJ Barなど、場所を問わずDanceしている。
現在は、PAY-DAY Editを発足し、現場で使える高純度な音楽の錬金術EDITをジャンル問わず作成中。
DISCOを中心にstreetの匂いがし、猥雑でjuicyな香りがする音楽を好み、音楽漬けの生活を変わらず続けている。

Karinga

Karinga

毎月第一水曜OATH”REXITL”、第四木曜日bonobo”SOUL SESSION”他
大箱からアンダーグラウンドなDJバー迄各所のホットなスポットでDJ活動中。
アンビエント、ダブステップ、テクノ、ハウス、ディスコ等の要素をMIXしてフロアに投入。
http://www.facebook.com/DeejayKaringa

Terra (Psychedelic Session)

Terra (Psychedelic Session)

マニアックで興味深いパーティー内容が台無しのストレートで個性なさ過ぎのパーティー営業のフレーズ「時間あったら来て下さい!」が口癖のオーガナイザー兼DJ。脅威の存在感の薄さと2流大学の3年生の見た目を活かしアンダーグラウンドにサイケデリック道を走るトウキョウオタク中年!
TGR0003 -Psychedelic Session- Mixed by Terra

Ginji (SACRIFICE / 一夜特濃)

Ginji (Sacrifice / 一夜特濃)

少年期、音楽に強い衝撃と感動を受け、不良への道を踏みとどまる。その可能性を感じ、更正のサポートをするべく自作のミックス・テープの配布を開始する。しかし、行き過ぎた創作欲から本末転倒、地元のラップ・チームに招かれDJを担当することになり、再びドロップアウト。さまざまなジャンルの音楽を体験した後に大学へと進学。教授がティモシー・リアリーのような人だったことから、サイケデリックな思想に大きく開眼。比例して社会との歪みも大きく開く。「人生はどこに向かうのか?そしてそれを知る自体に意味があるのかないのか?」との疑問に駆られ、俄にヒッピー風に傾倒。ノイズ・音響・ハードコア等をも受け入れるようになり、拡がり過ぎたキャパシティー由来に独自性を増した価値観の人生は本格的に迷走、第二期へと突入。
その後、自宅~DJバーまで、夜な夜なレコードを聴いては流す生活を送り続け、実年齢の何千倍より多くの音楽を知り、実生活とは関係なく、選曲の中だけに人生のヒントが見えるようになった頃、周りにそれを感じる共感者が募り強化され、一層二層と深い溝に想いを寄せて現在に至る、純・無頼徒である。2013年現在、SNSのアイコンは「光GENJI」のロゴマークより拝借したフォントを使用している。
http://soundcloud.com/gin-gin/mawimbi
http://mixer.cc/archives/630
http://days.organicmusic.jp/?eid=523184
http://www.dommune.com/ele-king/chart/dj/ginji/001631/

Mr.Jisco Daddy (Black Mist Island / Mahoroba)

Mr.JiscoDaddy (Black Mist Island / Mahoroba)

音楽とpartyをこよなく愛する。どんな場所でもその場の思いや感情を汲み取るかの如くに音で会話し一瞬一瞬を繋いでいくユーモアとサプライズあるグルーヴ、新旧問わず今もなお蓄積され続ける膨大な音楽知識から成る貪欲な音、ひねくれ者がいい意味での裏切りと毎回違うエッセンスを採り入れ発信していく事を意識した大胆で鮮度抜群な幅広いプレイスタイルは一度聴いた者の心を掴み、他DJやコアな層からも絶大な信頼を得ている。多くを語らず、今日までの長年のシーンでの数々の経験や称賛に甘える事なく謙虚に日々進化し続ける知る人ぞ知る実力派DJ。
2013現在はBlackMistIsland@天狗食堂、The Mahoroba@Cafeinでのレギュラーpartyの他、都内各地大好きな中小箱を中心にGuestDJ等DeepSpotにて”Play”中…。

Acts Hopkins

Acts Hopkins

ベース・プレイヤー / DJ / Vinyl Connoisseur。 SPIKEWAVEのメンバーとして、2005年デビューCDEP “Inspiration Information”、2006年 井上薫によるリミックスを含む同名曲 2nd 12′ vinylに参加 (共にCRUE-Lよりリリース)。2005年8月にはGROOVELAND GREEN – NASU Dance Music Festival ’05を開催。見事大成功に導いた。2010年 秋にはCRUE-L GRAND ORCHESTRAのNew 12′ vinyl “Barbarella” に参加。現在 ACTS HOPKINSとしてのソロ・プロジェクト作品を制作中。また、世界中の狂ったダンス・ミュージックのコレクターでもあり、毎回不特定なダンス・フロアーでは無い場所をフロアーに変えて行われるThe Secret Marqueeや、Moonlight Drive@Oath、瀧見憲司のVinyl Only パーティー、Ways To Blue@Moreにも参加するなど、都内外問わず様々なパーティーでのDJも活発に行っている。
TGR0000 -Azure Skies- Mixed by Acts Hopkins
http://www.facebook.com/actshopkins
http://twitter.com/actshopkins

SARA AM (moph records)

SARA AM (moph records)

1979年生まれ、東京在住。不思議な昂揚感と官能性を好むDJ、トラックメイカー。ターンテーブルノイズ・リアルタイムサンプル・ダブバンド・ビートミュージックを起点とし、現在は新たな領域でストイックに楽曲制作。今年はmoph records、その他レーベルでの活動を予定。

Chee (Organic Music / Discossession)

Chee (Organic Music / Discossession)

『Discossession』のDJ/トラック・メーカー。
イタロ・ディスコ~コズミックなどをクラブの現場で実践し評価を得る。海外での評価も高く、過去にロンドン/ブリュッセル/デュッセルドルフなどでプレイしている。
製作方面では、Discossession名義で2タイトルをCrue-Lよりリリース。09年秋には[Mule Musiq]よりリリースされた「Optimo」の別プロジェクトNaumGaboのRemixを手掛ける。
現在は不特定ジャンルからサイケかつ有機的な感覚を持つ音楽を抽出した独自のスタイルでDJ活動中。
また、未知なる音楽のヴァイナル・ディガーとしての信頼も厚く、オンライン・ユーズド・レコード・ストアORGANIC MUSICの運営やセレクトも手掛ける、 謎多き自由人。
http://organicmusic.jp
http://www.myspace.com/discossession
http://alamedapress.info/artist/chee/

mixer

mixer

2004年12月、今年15周年を迎えるアンダーグラウンドパーティー”LifeForce”の映像部門として活動をスタート。以来、”LifeForce”での活動を中心に、東京アンダーグラウンドパーティーシーンにちょこちょこ出没。また2005年12月より、9dw、NXSのドラマーでDJでもあるCozi Satoらとパーティー”BANK!”をオーガナイズ。フィードバックや古典的なサイケデリックパターン等の抽象的なグラフィクスを、リアルタイムコントロールしながらロングミックスしていくという手法で、スキモノのひとたちから比較的好評を得ている。
http://mixer.cc

gem (JACARANDA)

gem (JACARANDA)

18歳の頃よりDJを始める。2008年より大阪のクラブでレギュラーパーティを持つなど盛んに活動。2012年より東京に進出し、渋谷、青山周辺のクラブで精力的に活動中。ハウス、ディスコ、テクノを得意とし、土臭く男勝りな音でフロアを盛り上げる。今注目のガールズDJ。

DUBINCH (MUDISC)

DUBINCH (MUDISC)

東京の最西部高尾に育ち、東京ローカルの持つ独特な空気感を身にまとい、母の影響で音楽に憧れ、作曲に手をつけるがレコードの魅力に取り憑かれる。様々なレコードを買い漁っていると、母の実弟より大量のブラックミュージックを譲り受けさらにレコードの購買意欲が活性化される。年月は流れ、クラブやレコード店で働くようになり、ダンスミュージックの洗礼をうける。次第に現在のDJプレイの骨組みとなるものがこの洗礼によって作り上げられ、暗闇を陽気に照らせるように音楽と真面目にむきあっている。
DUBINCHのDJプレイにおいて遺憾なく発揮される”耳を澄ます”ことに特化したプレイスタイルは多くのバンドプレイヤーやトラックメイカーに支持をうける。現在は三軒茶屋の神秘小屋Orbitを代表する名物PARTY「DUBINCHMOOD」を主催。
リズムとグルーヴに快楽と刺激を求め、DJという道を選択した男。民族音楽よろしくな黒いテイストが最大の持ち味。煙たいループに脳天を刺激する飛び道具を少々、隙間をこよなく愛するとともにドラッギーな味付けも好み。アナログの持つ包み込む様な味を噛み締めて、日夜小箱という小箱を渡り歩く。大規模なビッグパーティーから小じんまりとしたDJ酒場まで様々なジャンルレスPartyに出没。
http://www.mudisc.com/

STONE63 (MUDISC / MAGNET)

STONE63 (MUDISC / MAGNET)

ラップとアートの二足の草鞋履き。 自然の造形美や先祖による造形物、世界に散らばる謎等に心を奪われた結果ともいえる極彩色なアイデアは、-幼い頃の不可能とは程遠い発想-に回帰する為の旅のお供となっている。
様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。2011年11月23日には待望のファーストアルバム[ACQUISITION]をmudiscよりリリース。 国内外問わず様々なアーティストとの共演、さらには自身のパーティー”MAGNET”を主催し色濃く活動範囲を広げている。 アート活動の方では、形にとらわれる事のないアートワークスやライブペインティング、各地での個展等で独特な感覚を発揮。様々な賞や入選等を果たしている。
規模を問わず、数々のパーティーや野外イベントに出演、作品提供を行う。ここ最近では、”秘境祭 5th anniversary!”や”FANTASIA FESTA 2012″への出演、”BAY CAMP 2012″への作品提供が記憶に新しい。とりあえず遊びましょう!
http://www.mudisc.com/

Moroi (SCI-FI / feel)

Moroi (SCI-FI / feel)

昼間はチョコレート職人として、夜は現場にJEEPで登場、片手にCOHIBA、目を閉じて口が半開きの状態がトレードマーク。自分にしかわからないアンテナで、自分にしかわからない音源を発掘し続けている、生涯パンクスを宣言するDJ。Organic MusicのDJ Cheeと開催する「SCI-FI」は、DANCE MUSICで育ってきた我々には、未知なる道を切り開いているようにさえ感じる。

INAHO (天狗食堂)

INAHO (天狗食堂)

1981年、沖縄生まれ。音楽に根を深く下ろし、DJとして様々な現場をボーダレスな視点で探訪中。
一度ブースに立てば、柔軟でピュアな感性から選ばれた楽曲群でそこにいる人々を魅了する。
渋谷KOARA「SUPER DRY!」/ 吉祥寺bar Cheeky「BLOW TALK」主宰。
三軒茶屋のディープ・スポット、DJ BAR 天狗食堂勤務。

Nakamura (Delight)

Nakamura (Delight)

東京都出身。10代の頃よりロック活動を始める。
20代の頃からバンド活動と並行してDJを始め、徐々にDJとしての活動に傾倒。
2004年頃より雑食型ディスコテックパーティーsound of delightを開始、
2012年、Delightに改名しマイペースな活動を続ける。
現在、様々なパーティーにおいて至って地味にも情熱と愛情を以てプレイ中。

mai(Q)

mai (Q)

美大出身の6人からなる、エンターテイメントパフォーマンス集団"Q"のメンバー。
その場でかかった曲を瞬時に呑み込み、音と一体化するVJのようなリアルタイムパフォーマンスが特徴。
甘美でしなやかな動きを得意とし、DJが狙ったポイントを見極め緩急織り交ぜながら、フロアを最高潮まで引っ張り上げる。
クラブでのGO-GOを中心にライブやPVなど様々なジャンルで活躍中。

Tomoching(cosmos)

Tomoching(cosmos)

2006年京都にて活動開始。
「実像の中での虚像」をコンセプトに 普段どこかでみたことのあるモノを別のモノへ作り変え装飾をする。
現在は拠点を東京へ移し、マイペースに邁進中。
デコレーターの他、オーガナイズイベント“cosmos”の空間ディレクションを担当している。

http://ondo.tv/1st/work/2.html

AGEISHI(AHB)

AGEISHI(AHB)

’73年東京赤坂MUGENでDJとして活動を始める。
’75年より、赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年、六本木JAVA JIVEでレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。
’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。
’90年代初頭には、数多くのレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。
’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。
’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーパーティーをスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。
’07年9月、Jet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。 その他、有線放送 各FM局の幅広い選曲を手掛け手腕を発揮している。
’07年10月、DJ34周年記念としてmontage(大阪)にて、34時間に及ぶ超 ロングセットプレイを敢行、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。
2011年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchが発売された!
☆DJ Ageishi & Ackin’, “Rain Parade”(INT-018) (Prins Thomas,Mark E Remix)
LivingLegend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。

ALTZ(Altzmusica)

ALTZ(Altzmusica)

岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。 味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE 〉の始動後、師才〈WOODMAN〉が手がけるレアブリーズ・レーベルから1st「FANTASTICO」を発表。その後DJ活動と平行して次々作品をリリース。「La La La」(2005.LASTRUM)、「Yell」(2006.BEAR FUNK)、「V4」(2007.LASTRUM)。現在4タイトルのフルアルバムを発表している。ファニーかつファンキーなテイスト、そしてなにより摩訶不思議なレンジとオリジナルなグルーブをもつ。また、その陰にはエンジニアリングを担当するKABAMIXの存在もある。 海外ではスティーブ・コッテイ、イジャット・ボーイズ、ストレンジ・フルーツ、ブレナン・グリーンなどとも交流をもとに、ロンドン、ブータン、NYミニツアーや、BEAR FUNK, DFA,といったレーベルからの12インチ 、アルバムなど。国内外のアーティストのリミックスを含めると相当な量のテイクをリリースしている。どのカテゴリーにも属さないプレイを武器に、ローカルクラブ、フェスを自由に渡り歩き、アンダーグラウンドながら様々なパーティーとセッションを重ねている。またDVDやゲームトラック、TVコマーシャルなどにも楽曲提供。WALTZ, ADALTZ関連の様々な名義でのリリースも巷で話題になった。  近作では、「EPICS AND DONUTS/MUNGOLIAN JETSET REMIX」「CRO-MAGNON /THE REMIX」(LASTRUM) 、「DUBDUB ON-SENG/CALYPSO ON-SENG」(JAPONICA)、「BOREDOMS/VOALTZ/RERELER」(RHYTHM REPUBLIC)「UKAWANIMATION!/ZAUNDTRACK」(AVEX)など。

Toshiyuki Goto

Toshiyuki Goto

80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party “Acme Disco”(NY)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 ジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニット MATO名義での「Tribe」 「Drifting」(Wave music)で 96年の衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。 ‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム『Two-Way Traffic』(カッティングエッジ)を発表。その後 も『progressive funk』(カッティングエッジ)、『Travels with Flowers Plus+』(FlowerRecords)の2タイトルのMix CD、 藤原ヒロシとの共同プロデュースによるシングル「Away Dub」 (CRUE- LRECORDS)をリリースし、 コアなダンスミュージックフリークより支持を受ける。そして’07年には2nd アルバム『No Illusion』(リズムゾーン)を発表。また DJとしても03年春より活動拠点をNYCより日本に移し、西麻布YELLOW”Voyage”、代官山AIR”The Garden”などでレギュラーパーティーを展開。 また日本国内のみならず、ヨーロッパツアーや最近ではcielo(US/nyc)、CLUB SHELTER (US/nyc)などにもメインアクトとして招かれるなど、 海外でも精力的にプレイを行っている。

MAX ESSA (Jansen Jardin / Beer Funk / Is It Balearic?)

MAX ESSA (Jansen Jardin / Beer Funk / Is It Balearic?)

1993年に、Warpからプロデューサーとしてデビュー。これを皮切りに、Paper Recordings, D.i.Y Discsなどディープハウスレーベルから次々と作品を発表。また、マンチェスターのハシエンダ、ロンドンのヘヴン、サンフランシスコの ザ・エンド・アップなど、イギリス、ヨーロッパの多くのパーティでDJ活動を行うようになる。
2005 年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。Bear Funkから2枚のソロアルバム『Continental Drift』(2009年)『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、レーベ ル主宰のスティーヴ・コーティとのコラボレーション・アルバムを2枚、Soiree名義『Zim Zim Zah Zah』(2009年)『The World of Progressive Disco』(2011年)をリリース。また2010年にはIs It Balearic?からの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録の20分に及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、プロデューサーとしての名声を確立することとなった。
2008年日本に移住。多くのパーティーにゲストDJとして招かれプレイ。また、Tirk、Ene Tokyo、ノルウェイのTelle Records等からリミキサーとしての依頼が殺到するなか、2010年には、自身主宰のレーベルJansen Jardinを立ち上げる。マークE、ソフト・ロックス、ディミトリ・フロム・パリ等のDJから大きな支持を受けている。

mew(恥骨粉砕)

mew(恥骨粉砕)

1993年に、Warpからプロデューサーとしてデビュー。これを皮切りに、Paper Recordings, D.i.Y Discsなどディープハウスレーベルから次々と作品を発表。また、マンチェスターのハシエンダ、ロンドンのヘヴン、サンフランシスコの ザ・エンド・アップなど、イギリス、ヨーロッパの多くのパーティでDJ活動を行うようになる。
2005 年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。Bear Funkから2枚のソロアルバム『Continental Drift』(2009年)『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、レーベ ル主宰のスティーヴ・コーティとのコラボレーション・アルバムを2枚、Soiree名義『Zim Zim Zah Zah』(2009年)『The World of Progressive Disco』(2011年)をリリース。また2010年にはIs It Balearic?からの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録の20分に及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、プロデューサーとしての名声を確立することとなった。
2008年日本に移住。多くのパーティーにゲストDJとして招かれプレイ。また、Tirk、Ene Tokyo、ノルウェイのTelle Records等からリミキサーとしての依頼が殺到するなか、2010年には、自身主宰のレーベルJansen Jardinを立ち上げる。マークE、ソフト・ロックス、ディミトリ・フロム・パリ等のDJから大きな支持を受けている。

Akihito Miyamoto(Parallel)

Akihito Miyamoto(Parallel)

浅草生まれ下町育ちの江戸っ子。
2000年代中期まで約6年間某レコードショップのマネージャーを勤める傍ら都内様々なClubやBar等でDJ、オーガナイズを務め、国内外の著名DJ達との共演、交流を果たす。
その後一旦は現場を離れるものの数年後に復帰し、現在は自身がオーガナイズを務める「Parallel」@天狗食堂を始め、「Bounce in the House」@中目黒SOLFAをレギュラーパーティーに、ClubやDJ Bar等でDJ及びオーガナイザーとして多方面にて活動中。

Yoshio(SHeLTeR)

Yoshio(SHeLTeR)

ピュアでハイファイなサウンドで知られる、八王子の老舗クラブSHeLTeRのオーナー兼DJ。レコードクリーナー開発から電源アイソレーションタップの開発や店舗の音響向上プロジェクト・SSSP等、多角的な視点から、ただのローカルクラブに留まらないSHeLTeRという音楽場を支えている。
http://www.at-shelter.com

Yoshio(SHeLTeR)

Bing aka Toshio Kajiwara(THE GODS ARE CRAZY)

90 年初頭よりNY のあらゆる地下音楽シーンに携わり、即興パフォーマンスからクラブDJ まで、広域に渡る軌跡を残している。
DJ オリーヴと共に音楽イベト”Phonomena”を主催、総計200 回以上のパフォーマンス・イベントを企画。同名のレーベルも運営、過去にはジョン・アップルトンやリュック・フェラーリの未発表音源等をリリース。その他、96 年以来クリスチャン・マークレー・トリオのメンバーとして世界ツアーに参加するなど、即興音楽家としての演奏活動も多数。NY のカルト的レコード屋として知られるA-1Record Shop にて店長を勤め、過去10 年にわたり多数の珍盤発掘と再評価をリードしてきたことも評価されている。

7e(Romanescos)

7e(Romanescos)

PSYCHEDELIC SOUL MUSIC DJ。
2007年、テクノDJとして活動をスタートし、現在は四ッ打ち~変拍子、実験音楽~ダブ、辺境系ワールドミュージック~ジャズなどなど、多くの生音を含む幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。
都内のディープな音楽ファンの集まるDJ BARを中心に、『フジロックフェスティバル’13』、『春風』、ブラジルの『Universo Paralello』といった大型野外フェスやサンパウロの『VOODOOHOP』、『Mouse on Mars Japan Tour ’13』でプレイし、過去には『トコノマ』、『Mind Warp』などのパーティーを、現在はKillyと共に「Romanescos」を主催。
http://7ehome.tumblr.com/
https://soundcloud.com/7e_romanescos
https://twitter.com/7e_Romanescos

go max 剛田(REXITL/寿肉)

go max 剛田(REXITL/寿肉)

3才よりピアノを習う中、絶対音感が身につく。故に、巷に溢れる安易に予測できるハーモニーやコード進行に疑問を持ち、学生時代は独りプログレッシブロックに傾倒。
その後いいと思った音楽は何でもプログレッシブな要素があると思うので素直に掘り下げようと、DJ、トラック制作を開始。
現在は毎月第一水曜青山OATH-REXITL(リサイタル)-、しぶや花魁-東京ラフストーリー-、CAVE246-Anthrax-主宰を筆頭に、青山ビル、円山町、三茶池尻エリアを拠点とし、都内各所にて気付いたら毎月10本超えの、翌昼までよろしくロングランアスリートDJ兼オーガナイザー。
鍵盤演奏者としては
poodlesのシンセベース担当から始まり、Killing Arcade a.k.aゲームセンター殺、など経てからの、現在はインプロナイスミドルバンド「寿肉」にて、地に足つける鍵盤担当、などなど。
そしてさぼっていたトラック制作…長年に渡り頭を悩ませてきた「やる気出ないない病」からの脱却は、己一人でのライブ活動にありということを遂に悟る。
日々迷走&瞑想‥
ちなみにgo max占いも随時開設中、お気軽にお声がけ下さい。

http://soundcloud.com/gomaxgoda

Cohshi

Cohshi

1983年 宮城県に生まれ

幼少時の絵を描く感覚や色の魅力にはまり
2008年 東京にて本格的にPainterとして活動を始める

原色を用いた色彩と螺旋や丸みを帯びた物を主体として描いている

表現の自由とあるように
色で表現をすることの
心地よさ楽しさ幸福感を
少しでも多くの人と共感できるよう目指し都内にて日々活動中

Zutsuki D (Powder & Herb)

Zutsuki D (Powder & Herb)

1977年生まれ、母親の勧めで8歳の幼少期よりドラマーデビュー。またドラマーで有るが故、打込み系の音楽を毛嫌いし、スタジオミュージシャンを目指すFUSION好きなお坊ちゃんドラマーであったが、96年頃より多種多様なダンスミュージックとの衝撃的な出会いによりDJを開始。以降様々な音楽を吸収しつつ、独自のアンテナに反応した音楽をボーダーレスに反映するDJスタイルは、DOPEかつCOMICALで意外性に満ちたパーソナルな空気感を創造する。現在は三茶のドdeepスポット、あるいは遊んだ果てに辿り着く最終漂着処「天狗食堂」での主催パーティPowder & Herbも絶賛二周年。ときおり危険なパーティのみに出没する通称”みぃちゃん”との交流も深い。現在楽曲制作・バンド活動を継続しながら、”痒いところに手が届く”をコンセプトに独自視点のおもろレコード・Tシャツ・DJグッズなどを扱うWEBショップなどを画策中。

Akira Koida(天狗食堂)

Akira Koida(天狗食堂)

RYO TSUTSUI (Weekend Warriorz / EDEN)

RYO TSUTSUI (Weekend Warriorz / EDEN)

15才よりドラムを始め、東京、ロンドンを中心に多数のライブアクトを経験。2000年、ダンスミュージックの衝撃的なムーヴメントに大きく影響を受けて、DJへ転身。EDEN@AIRのレジデントの一員として活動を開始。Global UndergroundやSeriousなど、世界規模のパーティとのコラボレーションも成功させ、2004年にはオーストラリアにて初の海外出演も果たす。また2006年には、「EDEN」のコンピレーションCDを通じて初のオリジナルトラック”smashing pumpkin”を発表。2008年、新パーティWEEKEND WARRIORZを立ち上げる。当初からピストバイクを始めとしたストリートカルチャーとのクロスオーバーに軸足を置きつつ、高い評価を得るそのサウンドと共に無視できない存在へと頭角を現していく。その後、インドネシア、タイ、マカオ、韓国などアジア各国へ積極的に進出を開始。タイではバンコクを拠点とするダンス系インターネットラジオUB Radioで自身の番組「Tokyo Sessions」をスタートさせる。ここ日本においても2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション”RED BULL NIGHT MASTER”にEDENで参加、堂々の優勝に輝き、日本のクラブパーティとして初のタイトルホルダーの称号を勝ち取る。続けて同年11月には個人としてDJコンテスト”PARAGONICA”へも参加、見事優勝し二冠を達成する。2010年2月~3月にかけて2週間に及ぶ南米チリツアーも 経験。2011年5月、あの忌まわしい東日本大震災を受けシーン全体が静まり返る中、WEEKEND WARRIORZとして全身全霊をかけたパーティをWOMBにて開催、圧倒的な支持を得る。またWEEKEND WARRIORZを通じてStarFesやHaciendaなどの大型フェスのプロデュースも経験。楽曲制作においても2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作によるTokyo EPを発表したのを皮切りに、2013年7月に日本のBass Works RecordingsからEden EPを、8月にはクロアチアのAudiometric RecordsよりTokyo Connection Vol.2を発表。
RYO TSUTSUIというアーティストはDJとして音をカテゴライズすることを嫌い、あくまで自分の感覚を表現する上で必要な音を鳴らすという姿勢を保ち続けていて、その繊細な感覚は人の心を揺さぶる豊かな魅力に溢れている。

bazlwhammy

Elu Sari

Live名
エルサリ
自作「幻ピアノ」の演奏

店名
Freethefleamarket.org

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